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アートめぐり

2009年05月03日 23:50

詩を朗読する谷川俊太郎を生で体験したくて
朝からダンナと二人、自転車に乗って21世紀美術館へ。

お目当ては、
開館5周年記念展「愛についての100の物語」関連イベント
『谷川俊太郎+山本基_詩の朗読とアーティストトーク』。
駐車場にはいるために並ぶ車の長蛇の列を横目に、
駐輪場にスィ~っと自転車を止め、イベントの整理券をもらうために受付へ急ぐ。
時刻はam10:20頃、すでに『詩の朗読』券は配布が終了していて
手に入ったのは、『アーティストトーク』券のみ…残念。。。

pm2:45~の『アーティストトーク』までの時間を有効に使おう!と、

21世紀美術館屋外のアートマーケットをのぞき、
アートグミにて「村野藤吾×山本基展」をみて、
塩の花びらが一面に散らばる、その美しさとはかなさに感動。



新しくなった近江町市場館を散策。もの凄い人の波に圧倒され、
お昼に食べようと夢見ていた海鮮丼は、行列をみて断念。
ラーメンに変更。
コラボンにて石原稔久「しずかにめぐるほし」、
にざみコーヒーを飲みながらだんごをなぜなぜ。
無印良品をのぞいたあと
21世紀美術館にもどり、「愛についての100の物語」を見て
ミュージアムショップにて、前から買おうか迷っていた
「ルーシー・リー展」の図録を購入。

そして、、『谷川俊太郎+山本基_アーティストトーク』

”詩人”と呼ばれている人は、
自分の内面から湧き出ることばを誰に催促されるでもなく
自分の意志で発表しているのだと思っていたから、
谷川さんの「私の書いている詩のほとんどは依頼されたもの」
ということばに驚く。

展示が終了したら無にもどす”塩”のアーティスト、山本さんからは、
「展示が終了した塩は海にもどす。その塩が魚を介して誰かに届く。
塩の造形だけで作品が終了するのではなく”循環”という
コンセプトのもとに作品は継続していく。」
ということばが聞けて、目から鱗。とてもじん、ときた。

聞けて本当によかった~と素直に思えるトークでした。




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