2009年07月31日 23:52
ひとり研修、東京編。
2009ADC展、その他美術館を観に行く。
森美術館 「アイ・ウェイウェイ」展では、
フッラッシュを焚かなければ全作品撮影OK。
なんかすご~い、とっても画期的…。
遠慮なく撮影させていただきました。
20センチ立方体に固められたプーアール茶をレンガのように積み上げた「茶の家」
良質な木材、花梨を使った穴のあいた箪笥の連なりに月の満ち欠けがみえる「月の箪笥」
とてつもないスケールの作品ばかり。
21_21 DESIGN SIGHT、「骨」展にむかう道でなんとも涼しげなしつらいをみつけてほっとする。水路にむしろを敷いてその上にしろの玉砂利がのせられている。。「涼ニ重丸」
いろんな「骨」的捉え方のなかでも、
WEBデザイナー中村勇吾氏の落ちながら、ぶつかって、粉砕する数字のコンピュータープログラムにみとれる。
今回みた展示のなかでイチオシ!は、目黒庭園美術館 「ステッチバイステッチ_針と糸で描くわたし」。大好きな世界観。。。
2009ADC展、その他美術館を観に行く。
森美術館 「アイ・ウェイウェイ」展では、
フッラッシュを焚かなければ全作品撮影OK。
なんかすご~い、とっても画期的…。
遠慮なく撮影させていただきました。
20センチ立方体に固められたプーアール茶をレンガのように積み上げた「茶の家」
良質な木材、花梨を使った穴のあいた箪笥の連なりに月の満ち欠けがみえる「月の箪笥」
とてつもないスケールの作品ばかり。
21_21 DESIGN SIGHT、「骨」展にむかう道でなんとも涼しげなしつらいをみつけてほっとする。水路にむしろを敷いてその上にしろの玉砂利がのせられている。。「涼ニ重丸」
いろんな「骨」的捉え方のなかでも、
WEBデザイナー中村勇吾氏の落ちながら、ぶつかって、粉砕する数字のコンピュータープログラムにみとれる。
今回みた展示のなかでイチオシ!は、目黒庭園美術館 「ステッチバイステッチ_針と糸で描くわたし」。大好きな世界観。。。
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